姿勢評価動作分析研究所
治療でこんなお悩み、ありませんか?
難しい症状の方が来ると急に結果が出せなくなってしまう
技術セミナーには参加するが、結局技術を使いこなせない
姿勢分析・動作分析の何から学べばいいのかわからない
患者さんの質問に対して明確に答えられないのが悔しい
その場で変化が出せないので、何となくごまかしている
なぜ姿勢評価&動作分析?
テクニックばかりを追い求め、その場限りの施術を続けていた私が様々な症状に対して、
論理的解決できるようになった秘訣を公開します。
先生方は今まで「姿勢評価・動作分析」を
学んだことがあるでしょうか。
正直にお話すると、私は鍼灸師・按摩マッサージ指圧師ですが、
学校で姿勢評価や動作分析を学んだことがありませんでした。
臨床現場に立つようになり、肩なら肩、腰なら腰
というように患部を揉むしかできない日々。
患者さんにも「まだ痛い」と言われる。
何度施術しても「まだ痛い」
結果的に「すぐには良くならないですよ」
「ちょっとずつ良くしていきましょう」
とごまかしてばかり。
そんな悔しい思いをずっとしてきました。
そこで思ったのが、「技術」を学ぶこと。
技術を学べば、もっと患者さんを治せるようになる。
そう思っていました。
「一瞬で腰痛が・・・」
「〇秒で肩が・・・」
「たったこれだけで・・・」
など凄いテクニックを追い求めていました。
確かに技術は高いにこしたことはありません。
ゴットハンドと呼ばれる先生もいるでしょう。
当然、技術を学ぶことによって治せる幅は広がりました。 でも、そこで壁にぶつかります。
「教わった技術が効かない」
技術不足はあったかもしれません。
しかし、教わった技術が効かないとなると
次はどうすればいいのでしょうか。
ここで次の壁にぶつかりました。
そして、やっと大事なことに気づきました。
ここでいくつか質問をさせてください。
骨盤のASISとPSISを結んだ角度は何度が正常かわかりますか。
肩関節の外転は120°~180°はどこの関節が関与するのでしょうか。
腰方形筋と斜角筋はどのように関係していますか。
SHM(スクリューホームムーブメント)とはどういったことでしょうか。
足趾と股関節の関係を説明できますか。
これらにすぐに答えられる先生はここで読むのをやめて頂いて構いません。
きっと姿勢評価や動作分析について学ばれている先生だと思います。
しかし、これくらい簡単な事でさえ答えることができないのであれば今回のセミナーは
きっとあなたのお役にたてるでしょう。
翌日から臨床で使える評価が身につく
臨床で診るポイントが明確なので、翌日から
患者さんの姿勢評価・動作分析を行うことができる。
様々な症状に対して、論理的に考えられるようになる
曖昧な答えではなく、なぜ今の状態が起きていて、
それがどこからきているのかを論理的に説明できるようになる。
テクニックに頼らなくなる
「腰痛にはこのテクニック」というようなテクニックが
主体の施術ではなく、原因に対してアプローチが可能になる。
その場で効果が出せるので、患者さんに納得してもらえる
正しい評価ができることによって、短時間で原因に対して
アプローチが可能になる為、患者さんが納得して信頼関係が築ける。
テクニックによる効果が得られなかったとき
いつまでその場限りの施術を続けますか?
患者さんからの強い信頼を得るために
次にあなたが身に着けるべきなのは
「姿勢評価・動作分析」です。
セミナーに参加された
先生方のご感想動画をご紹介
さらにセミナー受講された方からも好評の声を頂いております。
講師のご紹介
鍼灸師・按摩マッサージ指圧師
姿勢改善サロンRoots 院長
姿勢評価・動作分析研究所 代表
経歴紹介
東洋大学健康スポーツ学科卒業後鍼灸マッサージ専門学校で国家資格取得。
スポーツ系整骨院、フィットネスクラブ内治療院で延べ人数50000人以上の
臨床経験を経て、2015年に東京都世田谷区に「姿勢改善サロンRoots」を開業。
特別な技術は使わず、「姿勢評価」「動作分析」を正確に行うことで瞬時に原因を特定。
施術時間は20分という短時間。
周辺には整体やマッサージ院が30件以上という激戦区にもかかわらず、
一人治療院で毎月200万円以上を稼いでいる。